歩行が困難な人に対して、ユーザーが自身の足で歩くことをアシストするデバイスの開発
現在は屋内でのユースを主軸として、様々なユースシーンでの使用を想定している
CEATEC 2025年に出展
PoCのため実際に動作するプロトタイプを作成し、課題の検証を実施。適切なプロダクトの運用方法や内部構造を含めたデザインの有効性を確認し、CEATECで展示を行った。
高齢/回復期の使用によるリハビリ促進効果や、重量・装着性、姿勢制御との干渉など安全配慮を行ったデザイン設計を実施。
製品化へ向けて検証・改良を継続中です。

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